一条工務ルール 設計編
前回の打ち合わせで、設計士に図面を書
いてほしい。その上で、ある程度信憑性
のある見積りがほしいと伝えました。
数日後、自宅に届いた見積りを見て、が
っかりする私たち。
またもや担当営業が図面を書いて、私た
ちが希望した間取りに、書きかえただけ
のものでした。
いったいどういうことなのか？
営業に聞くと、本社に確認はしています
と前回と同じ返答…前回と全く前進がな
いことに苛立ち、一緒に担当してくれて
いる店長に確認することに。
今回もまた、設計士が書いた図面ではな
く、営業が書いた図面は何故なのか？営
業に対して不信感をいだいていることを
正直に伝えました。
後日会って説明したいと、、
会う約束をしました。
設計士はできない
打ち合わせの場に、営業の方は来ません
でした。店長だけが来て打ち合わせにな
りました。
結論
仮契約しなければ、設計士が図面を書く
ことができない！
これが、一条ルールのようです。
それなら、何故前回の時点で伝えてくれ
なかったのか？
店長の話によると、営業が書いた図面を
本社には、見せて確認はしているから
大丈夫だろうと。
きちんと説明しなかったことは、申し訳
なかったと。
今までの経験上、大丈夫だと思うけど
仮契約して、地盤調査や敷地調査をした
上で設計士が図面を書いてみないと、わ
からないと、、
仮契約
とても悩みましたが、大丈夫だろうとい
う店長の言葉を信じることにしました。
また今まで色々みていくなかで、一条工
務店で家を建てたいと強く思っていたわ
たしたちは、一か八か仮契約することに
しました。
後日仮契約にサインし、仮契約成立で
す。これでやっと、設計士に図面かいて
もらえます。
担当営業の方
仮契約から何度か打ち合わせをしていま
すが、担当営業の方は来なくなってしま
いました。。。
担当外されちゃったのかな？
後日店長に確認してみたいと思います。
次回からは本格的に、一条工務店での家
づくりをリアルに、伝えていきます。
